落ち込んでも無理にポジティブになんてならなくていい

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「いつもポジティブでいなきゃダメ」

「引き寄せの法則を実践するなら、常に良い気分でいないと」

そんな風に思い込んで、落ち込んだときに無理やり笑顔を作ったり、「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせたりしていませんか?

実は、ぼく自身もそんな「ポジティブ強迫観念」に囚われていた時期がありました。

それは、米国赴任時代のこと。

英語一言もしゃべれないのに仕事で放り込まれて、毎日が地獄のような状況だったんです。

でも、当時読んでいた自己啓発本には「この経験も必ず意味がある」「感謝の気持ちを忘れるな」と書いてある。

だから「ありがたい、勉強になる」と必死に自分に言い聞かせていたんです😅

でも、それって完全に逆効果でした。

無理やりポジティブになろうとすればするほど、心の中では「そんなわけあるかい!」という反発が強くなっていく。

今思えば、素直に「しんどい」「帰りたい」と認めていた方が、よっぽど健全だったんです。

😔 ファイナルファンタジーⅡが教えてくれた「ダメージの価値」

これは突然ですが、昔のゲームの話をさせてください。

ぼくが子供の頃、「ファイナルファンタジーⅡ」というゲームがあったんです。

このゲーム、普通のRPGと違って、「敵にダメージを受けないとレベルが上がらない」という変わったシステムだったんですよ。

当時は「なんでこんな変なシステムなんや!」と文句ばかり言ってました。

でも今になって、これってものすごい人生の真理を表現していたんだなと気づいたんです。

人間も、実はダメージを受けて初めて成長するようにできてるんですね。

ぼくの場合、米国で英語が全然通じなくて恥をかきまくったからこそ、人の気持ちがわかるようになった。

プログラミングで何度も「本の通りやっても動かん!」と絶望したからこそ、初心者の気持ちに寄り添える講座が作れるようになった。

つまり、落ち込みや挫折は「レベルアップのためのダメージ」だったんですね。

 

🌙 感情は「心の天気予報」として活用する

感情って、実は「心の天気予報」なんですよね。

落ち込んでいるときは「今日は心が雨模様だな」と受け取って、雨の日なりの過ごし方をすればいい。

雨の日に無理して外でバーベキューしようとしても、みじめになるだけでしょう?

それと同じで、心が雨の日に無理やりハイテンションになろうとしても、うまくいきません。

雨の日は雨の日の楽しみがある:

  • 家でゆっくり読書する
  • 好きな音楽を聴きながらぼーっとする
  • 温かい飲み物を飲んで体を温める
  • 信頼できる人とじっくり話をする

こうやって「感情の雨宿り」をしていると、不思議なことに自然と晴れ間が見えてくるんです。

 

💝 野菜作りで学んだ「OKのストライクゾーン」理論

最近、庭で野菜作りを始めたんですが、これがまた面白い発見をもたらしてくれました。

スーパーで「きゅうり」を買うとき、普通だったらまっすぐで形の整ったものを選びますよね。

曲がっているものは「不良品」として避けてしまう。

でも、実際に作ってみたらわかったんですが、まっすぐなきゅうりなんてそう簡単にはできません。

自然に育てば、多少は曲がって当たり前なんです。

そして、曲がったきゅうりも味は変わらないし、むしろ「一生懸命育ったんやな」という愛おしさすら感じます。

これって、感情も同じなんです。

いつもまっすぐ(ポジティブ)である必要はなくて、多少曲がっても(落ち込んでも)それはそれで自然なこと。

大切なのは、そんな自分も含めて「OK」と受け入れる「ストライクゾーン」を広げることなんです。

 

🎵 GAMBOで「感情の雨宿り」を上手にする方法

落ち込んだときの「感情の雨宿り」をサポートしてくれるのが、願望実現アプリ「GAMBO」なんです。

GAMBOには好きなBGMを設定できる機能があるんですが、これを「今の気持ちに寄り添う音楽療法」として使ってみてください。

落ち込んでいるときに無理に明るい音楽を聴くのではなく、今の気持ちにフィットする音楽を選ぶ。

そして、その音楽と一緒に「今はこんな気持ちでいてもいいんだ」と自分を受け入れる時間を作る。

すると不思議なことに、受け入れられた感情は自然と流れていくんです。

また、GAMBOの17秒ワークを「感謝の練習」ではなく「自分へのやさしさの練習」として使うのもおすすめ。

「今日も色んなことがあったけど、よく頑張った」と自分を労う時間として活用してみてください。

 

🌈 感情の「コンプライアンス違反」をやめる

そういえば、ぼくが金融機関にいた頃、「シン・ゴジラ」に襲われるような金融庁検査のあと、会社が「ドメスト」もビックリの超「除菌」体制になったことがありました。

細かいミスも1つ残らずキャッチして、「事務ミスゼロ」を合言葉に、みんながお互いを監視し合うような状況になった。

でも、これって感情の世界でも同じことが起こっているんじゃないでしょうか?

「ネガティブな感情は一切ダメ」 「いつもポジティブでいなければコンプライアンス違反」

そんな風に、自分の心を「除菌」しすぎてしまう。

でも、除菌しすぎると、逆に免疫力が落ちてしまうのと同じで、感情を排除しすぎると、人間本来の「感じる力」が弱くなってしまうんです。

少々の「菌」(ネガティブな感情)があった方が、心も健康でいられるのかもしれませんね。

 

まとめ

今回のポイントをまとめると:

  •  無理にポジティブになろうとすると心の中で反発が起こる
  •  FF2のように「ダメージを受けて成長する」のが人間の本質
  •  感情は心の天気予報として自然に受け入れる
  •  野菜作りのように「曲がった感情」も愛おしく受け入れる
  •  GAMBOで感情に寄り添う音楽療法を実践する
  •  心の「除菌しすぎ」は逆効果になることがある
  •  自分へのやさしさを育むことが真の引き寄せにつながる

落ち込んでいるあなたは、決してダメな人じゃありません。

ただ、心が「今日は雨模様だよ」と教えてくれているだけです。

その雨も、やがて大地を潤してくれる大切な恵みになると思います😊

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きーぼー

きーぼー

2000年より約15年間、日米金融機関に勤務。仕事に追われる日々で、気づけば家族関係が崩壊寸前になり、家族の時間を取り戻すために追い込まれ退職。 その後、アラフォーで全くの未経験からスマホアプリ開発に挑戦。自己啓発系アプリを中心にリリースする傍ら、初心者向けプログラミング講座 「みんプロ式」を開講。3,000名以上のプログラミング初心者を支援。 この頃から、占星術や心理学・潜在意識等の分野に目覚め自己理解と内面成長のツールとして活用。 40代からキャリアを手放す恐怖と向き合い「肩書きに頼らない生き方」を模索・実践。その経験を社会に還元したいという想いから、アラフィフで「あすとろサイコロ」を立ち上げ。「人生は何歳からでもアップデートできる」という理念のもと、40代以降の人生再設計を応援すべく活動中。

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